Lights

Lights

信近　エリ

AICL-1590／シングル／2004.12.08／¥1,165＋税


Lights＝闇の中の光。混沌とするJ-POPシーンに光を灯す天性の歌声。

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Lights＝闇の中の光。混沌とするJ-POPシーンに光を灯す天性の歌声。 これまで数多くの音楽的評価の高いヒット曲を生みだしてきたMONDO GROSSOこと大沢伸一がその歌声に惚れ込み、bird以来約4年ぶりにアルバムまで渾身のフルプロデュースを行う19歳の女性シンガー信近エリのデビューシングル。大沢伸一が「静と動を1曲の中に両立させたかった」という様に、生音と打ち込み、メロディとビート、しみ込むパートと解放されるパート、歌いたくなることと踊りたくなること、様々な要素が絶妙なバランスで共存する、まさにJ-POPの新時代を告げる革新作。そして、そのサウンドにのる信近エリの歌声はいっさいの小細工を省き、真っ直ぐに聴くものの心に届く。歌詞はデビューへの意志表明ともとれる信近自身の作詞によるもの。カップリングの「I hear the music in my soul」は大沢伸一のクラブテイストが存分に発揮されたハウス・トラック。信近の伸びやかなタイトルのフレーズの連呼がフロアでの高揚感を誘う。
　J-POPへの新たな挑戦ともいえるこの信近エリのデビューには、プロデューサー大沢伸一はもとより、アート・ディレクターは日本人で初めてニューヨークADC賞を授賞、坂本龍一や中谷美紀などの仕事で知られる中島英樹。ミュージック・クリッップ・ディレクターは中島美嘉、安室奈美恵、BoAや海外作品も多く手掛ける武藤眞志と、最強のスタッフ陣が集結した。

初回仕様:デジパック仕様