応募は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
  • 2008.03.07 12:22
  • 高校の部活
  • ドラゴン ( 神奈川 18歳 )
  • 僕の青春時代は高校の時です。

    きつかったハンドボール部部の合宿や、先輩たちが県内屈指の強豪校に1点差で勝ってベスト8に進出したこと、最後の大会で負けて涙を流したこと…よく覚えてます。

    自分は2年の冬に入院していて、みんなと一緒にプレーする時期が短くて、迷惑をかけてしまったことがかなり悔しかったです。だからこそ最後の大会では勝ち進んで、みんなとできるだけ長い時間、同じコートに立っていたかったんですが。

    けど、その願いは叶わず、早々に引退が決まってしまったけど…当初はすごく悔しくて、自分を責めていたけど、みんなが「そんなことないよ」って言ってくれました。

    そんなみんなには感謝しています。自分を使ってくれた先生もありがとう。

    記録は残せなかったけど、一緒にプレーしてきたチームメイト、後輩、先生、マネージャーはは、最高の仲間です!
  • 2008.03.06 15:49
  • 辛い思い出
  • 富士山麓 ( 静岡 27歳 )
  • 僕の高校時代の辛い思い出が今では青春の思い出となっています。
    高校2年の5月に、担任の教師が急遽アメリカへ行くことになり、代わりに副担任が帰国するまでの間の辛い日々があった。
    辛い内容とは、約1ヵ月半に1度回ってくる学級日誌のことです。
    実はこの学級日誌なんですが、副担任が英語の教師ということもあり、自分ともう1名だけ英語で日誌を書くということです。
    日付は勿論、授業の内容や感想といった全てを英語で書くことになったいました。
    それに感想は、いい加減な内容だったら翌日にもう一度やるということでした。
    当時の自分は英語は得意でしたが、そこまで辛いと日直の日は憂鬱な気分になり、和英辞典を片手に文章を書いていた記憶があります。
    この辛い時期がありましたが、青春時代のこの教師により出会えた事で大学時代も、自分のレベルよりも上の学校に行けたのです。
    本当に辛かったけれど、良い経験が出来たと思います。
  • 2008.03.06 11:16
  • 高校時代
  • みゆ ( 神奈川 32歳 )
  • 私の高校3年間は、合唱とともにありました。
    もともと音楽が好きで、歌うことも好きで。
    子供のころからハーモニーが大好きでした。
    高校3年間は、ほとんど毎日歌っていました。
    夏には合宿。運動部みたいに早朝ジョギングに腹筋。夜は肝試しや女子だけで恋の話。
    実らずに終わった恋の相手も、同じ合唱部の男子でした。
    今でも歌うことは大好きです。
  • 2008.03.06 10:46
  • 一目惚れ
  • 琥珀 ( 東京 24歳 )
  • 高校生の頃、よく行くレンタルビデオ屋さんがありました。

    最初はCDを借りるため・・・
    「返却はどうされますか?」
    「ありがとうございました。」
    こんな業務的な会話じゃなく、もっと長く話をしたい。
    もっと長い時間、一緒にいたい。

    そんな想いで通い始めて3ヶ月・・・
    私の目に留まったのは“アルバイト募集”の文字。

    私はバイトをするではなく、彼女になる!!と思い、
    アルバイトをすることになりました。

    彼は遅番が多いことから私のシフトも遅番にしてもらい、
    一緒に帰るのがとても楽しみでした。

    一目惚れだったので、相手の性格など関係なく(笑)
    猛アピールしました。

    そして遂に!!!
    お店のみんなには内緒で
    彼女の座をゲットしました!!!

    今考えるとすごい勇気だなと思います。
    大人になった今は出来ないことですよねー。
  • 2008.03.06 03:06
  • 合同コンパの思い出(池袋にて)
  • ゆうくん ( 東京 24歳 )
  • 僕は元々人見知りをする方で、果たして初対面の人とお酒を飲んだりして一体何が楽しいのかと思っておりました。
    だがしかし!中学の友人からお誘いを受け、こんなチャンスは2度とないかもしれないと思い、参加に承諾したのです。
    場所は池袋。久しぶりに友人との再開もあったので、わくわくしながら待ち合わせ場所にたどり着きました。
    僕らは5人。相手は同級生のバイト先の友人というよくある設定。
    一体どんな人たちがくるのかとクラス替えにも似た
    ドキドキ感を味わっておりました。

    「こんばんはー」
    来た!ついに来た!
    ぱっと見たときに僕は度肝を抜かれました。
    5人中、3人が当時流行していたビジュアル系の服装を身にまとい、お顔には派手なお化粧!
    想像していない展開に僕は動揺を隠せませんでした。
    不安感を抱きながら、僕らは居酒屋へと足を運びました・・。
    席に着いたのに、一向に自己紹介もないまま時間が過ぎ、男女別々で会話をしているという状況が続きました。
    彼女らは、僕らの事をよく思ってないのかな・・。
    でも、きっと彼女たちも緊張しているに違いない!
    ここは、男らしく自己紹介だ!!
    「始めまして。名前はゆうすけです。趣味は音楽を聴く事です。よろしく!」
    口火をきった僕につられ男性5人は自己紹介を終えました。
    だがしかし!!
    彼女は僕らの自己紹介を聞き終えるやいなや、また彼女たちだけで話を始めたのです。
    なぜだ・・。自己紹介をしたら、自己紹介をするのが筋なのではないか。古き良き日本の礼儀作法はどこへいってしまったのか。
    そんなに僕らと話したくないのか・・。
    時間はただただ過ぎて。
    結局、2時間余り会話も弾まず、お会計を済ませました。エレベーターが5人乗りだったので、先に僕らが下りることになり、「外でまってるよ」と告げ、店を後にしたのです。

    外はどしゃ降りの雨。とことんついてないなと思うや否や、予想もしていない一言が僕の口から出たのです。

    「逃げるぞ!」

    気が付くと僕らはびしょぬれになりながら、池
    袋を走り抜けていたのです。
    はっきり言って最低なことをしたのかもしれません。
    でも、その瞬間「青春」という言葉が今の気持ちを
    表現するのにぴったりな言葉なのではないかと思ってしまったのです。
    テストが終わったような開放感に包まれながら、僕らはただただ池袋走り続けました。

    僕なりの青春エピソードです。
  • 2008.03.05 15:02
  • 学生時代
  • まめちゃん ( 愛知 41歳 )
  •  私はずっと地元でした。唯一の息抜きが、下宿している友人の住む京都への1泊旅行。たいてい、山ほど悩みを
    抱えた彼女のもとへ行き、いっぱい話を聴いて、
    いっぱい飲んで。

     普段は、夜遊び厳禁でしたが、しっかりものの彼女の
    家に行く時は、親もOK。京都って、学生には最高の町
    で、夜通しおしゃべりできる素敵なジャズバーに行けた
    のが、今でも、懐かしいです。

     夜明けまで話し込んでも、しっかり次の日も観光して
    帰宅。あんなパワー、今はないかも。でも、今でも、
    彼女のためなら、いつでもどんなことでも手伝いたい
    大事なお友達です。今は、お互い、子育ての悩みを
    共有する、さらにいい友達。あの、京都での日々が
    あるから、今の私たちがあるのだなあ、と思います。
  • 2008.03.05 12:38
  • 初恋?
  • みゅう ( 神奈川 3?歳 )
  • 青春といえば学生時代全般でしょう。
    小学生から高校卒業までずーっと好きだった人がいました。
    なぜか腐れ縁でずーっと同じ学校で同じクラブ。
    人見知りが激しい上に、人前にでてなにか発言することが苦手だった小学生時代、人の前に立って何かしようとすると緊張で涙がこみあげてきて「あどでー(あのねー)」とすぐ言ってしまうので、ついたあだ名が「あどで」そんな私をいつもかばってくれた男の子でした。
    中学生になると、人前で話をすることにも慣れ、泣き虫だった自分を知っている彼の存在が照れくさくて口を聞くこともなくなりました。高校受験でさよならかなーっと思っていたら、また同じ。でも、中学生時代話をしていなかったので、やっぱり話をせず。
    でも高一の夏ごろ、高校で仲良くなった女友達が彼の大親友のようになり、また一緒に遊ぶようになりました。
    友達には小学校から好きだったことを話しいろいろ協力してもらいました。でも、大きな進展もなく友達の友達というような位置をキープしたまま、高校卒業と同時に彼への思いからも卒業しました。
    大学を卒業する頃、同窓会で彼と再会し、「あの頃はごめん。周りに彼女を作ってる友達とかいなかったから照れくさかった。今なら・・・。」って言ってくれました。でも、もう今の主人とつきあっていたので、おつきあいはしませんでした。
    あんなに、人を思って喜んだり、落ち込んだりすることもないので、今思い出してもキュンとなり、あれが私の青春時代かなーっと思ってます。

  • 2008.03.05 12:34
  • 真夏の応援。
  • 野球ダイスキ ( 神奈川 21歳 )
  • 私は高校三年間野球部のマネージャーをしていました。
    三年生の最後の夏。。私たちのときは吹奏楽の子たちも応援に来てくれて、トランペットやタイコの音。振りつきで踊ったり、歌ったりとにかく一生懸命に応援しました。一回戦は接戦だったため、翌日にはエースの主将が新聞にデカデカと載りました。その記事を読むと今でも鳥肌がたつほど感動がよみがえります。
    あの時は真っ黒に焼けて黒光りしてました☆(笑)青春の一ページです!!
  • 2008.03.05 03:01
  • ハンドベル部の青春。
  • ゆい ( 神奈川 25歳 )
  • 高校時代ハンドベル部でした。秋の文化祭に向けて、夏は暑いながらも物理室で練習しました。部長に怒られながらの練習でしたが、国語の先生に恋をしたり、有志バンドで盛り上がったりと貴重な青春時代でした。もし、戻れるんだったら17歳に戻りたいです。沖縄の修学旅行でビーチで泳ぎたかったです。17歳は色々充実していました。
  • 2008.03.05 02:23
  • あなたの声はあたしの心を支えている
  • MARUKO ( 海外 25歳 )
  • MARUKOは台湾人ですから 日本語はもし何処かヘンなら 許してね  じゃ〜〜まるこの自分のストーリ言います

    MARUKOは台湾のホテル仕事しています  あの時大好きの人は出会った そして一緒にデートします 一緒にお酒をのみます 一緒に話します 一緒に食事します あの人一緒にいるから本当に幸せでした でもあたし達一緒に出来ない だってあの人はもう日本で結婚しました だから 好きのことを出来ない 一緒に出来ない 凄くつらい すごく苦しいです 
    半年前 あの人 大好きの人 これからもう台湾 来ない さいごの日 空港に見送り行きました そして 一人でずっと ずっと泣いていました そのとき きかついた やっぱ 好きになりました でも もう 会えないよね これから ずっと永遠に会えないですから 本当に本当に凄く凄く苦しいでした いまも あの人思い出すならまた泣きます 本当に大好きですから


  • 2008.03.04 15:51
  • 私の青春
  • のんちゃん ( 神奈川 33歳 )
  • 私の青春時代はみんなより遅い22歳から約2年間です。
    付き合っていた彼氏と別れ今まで束縛されていた私はこれでもかというぐらい遊びました。
  • 2008.02.29 23:02
  • 夏合宿の味覚
  • まかろん ( 東京 ?歳 )
  • 高校時代フェンシング部だったので、夏合宿は忘れられません。暑くて、つらい練習でしたが、ある日顧問が真っ赤なトマトを箱で買って差し入れてくれました。水呑場で冷やして、休憩時間にみんなで食べました。なぜトマトを差し入れてくれたのか?理由はわかりませんが 、それ以来トマトが大好きな野菜になり、今では夏になると種から育てるほどです。マニアに近い野菜好きの始まりは、あのトマトから、だったのかなぁ?と思い出します。
  • 2008.02.29 16:52
  • 純粋
  • ももねーさん ( 神奈川 27歳 )
  • 青春時代、
    純粋だったなぁと思います。
    文章を褒められれば、小説家を志し、
    デザインの才能がある、と言われれば、美術大学の受験を考えました。
    (27歳になった今、「人から褒められる」→「よろこび」に純粋に結びつかなくなったなぁと感じます。
    人からの褒め言葉の裏側って、何か別の意図が隠されていないかなぁって思ってしまったり・・・)
    もっと、いろいろな物事に対して、真剣で純粋な気持ちでいられたのが、青春だと思います。
    その純粋さが、自分も相手も傷つけてしまうような、鋭さだったのかなぁ。

    受験前年に、飼い犬が死んだことが、獣医学科に進学することを決意させてくれたエピソードです。
  • 2008.02.29 08:15
  • 忘れられない言葉
  • 桜イチゴ ( 岩手 19歳 )
  •  私は中学生の頃、いじめられていました。いつも昼休み時間になると職員室に行って、担任の先生に相談していました。先生はただ「ふ〜ん。ふ〜ん。そうなんだ。」とうなづくだけ、全く親身になってくれませんでした。
     ある日、私がいつものように先生に相談していて、あまりの辛さに泣いてるときに隣のクラスのNが入ってきて一言言ったんです。
    「女の涙は見たくないぜ!!」
    嫌われてる私に話しかけてきたNに衝撃を感じました。言われたときはなんだかホッとして嬉しく感じました。この言葉があったからこそ、今の私があるんだと思います。今も仕事で辛くなったときは、この言葉を思い出すようにしてます!!N、ありがとう。
     これは後から聞いた話なのですが、Nにはお姉ちゃんが2人いたんですが、血が繋がっていなく、親に捨てられて、施設で育ったらしいのです。
  • 2008.02.27 16:27
  • 女の園
  • kanami ( 神奈川 23歳 )
  •  私のキャンパスライフは、女だけの短大で始まった。
     千葉県の海浜幕張〜吉祥寺まで行き、井の頭線に乗り換え短大まで向かう、最初は、通学とみっちりある授業にヘトヘトだったけれども除除に慣れていき、気の合う友達4人と学校が閉まる夕方6時まで学食で語り合い、一人暮らしをしている友達がホームシックにかかって、眠れなかったりしていた時や、恋の悩み、他大のサッカー部の人を好きになり、友達からデートの内容や、メールで今から告白します。という通知が届いたり、結果はダメでしたが、意中の彼には彼女が居たので・・・。いろいろな悩みを聞いてあげ、時には、私が励まされ、元気になることもありました。
     週に一回は、学校から川沿いをたどり井の頭公園に行き、ブランコやシーソーに乗りながら、同心に帰ってはしゃいでいました。
     お金が無い私達はカフェといえばもっぱらスタバ、外食は、はなまるうどんと質素だけれどもとても楽しい、2年生になり、皆就職活動が忙しくなり、除除に、そのような機会は少なくなっていきましたが、卒業してからも仕事の悩みや人生、今後どうして行きたいかなど、メールや電話で毎週のように話しています。
     高校まで共学だったので、女の園はとても楽しかったです。