投稿者：Miwa 投稿日：2000/9/4 19:03

「ＬＯＶＥ　ＬＯＶＥ　あいしてる」見逃してしまいました。。。残念です。
でも、ゆうべ（深夜）、眠れなくて、ふとテレビをつけたら、プリプリが出ていて、びっくり＆うれしかったです。「Ｍ」をやっていました。（一瞬だったのであまりよく覚えていませんが、昔、Ｍステーションに出たときのＶＴＲだった気がします。オレンジの衣装だったような・・・）「あっ、出てる。なに、なに、なんでーー？」と思っていると、評論家のような方が、「このころから、カップリングは“捨て曲”ではなくなったのです。」と解説しているのです。
その後の解説を聞いていると、どうやら、シングルＣＤのカップリングの曲というのは、かつてあまり重要と思われていなくて“捨て曲”と言われていたらしいのです。ところが、「Ｄｉａｍｏｎｄｓ」のカップリング曲であった「Ｍ」は、多くの人に愛され、名曲と言われるようになり、“カップリング＝捨て曲”という概念をうち破った曲だそうです。さらに、これがきっかけで、多くのアーティストがカップリング曲にも力を入れるようになって、カラオケバージョンやマキシシングルが登場することになったそうです。
番組名も知らず、途中から見たのであまりよくわかりませんが、たぶん、このようなことを言っていたと思います。どなたか、この番組を見ていた方、いらっしゃいませんか？？詳しく教えてほしいのですが。
「Ｄｉａｍｏｎｄｓ」は良い歌だと書き込みされていた方がいらっしゃいますが、名曲のカップリングはやっぱり名曲なんですね。