コンピレーション（洋楽） | ディスコグラフィ

1.

ゲームズ・ピープル・プレイ（孤独の影）｜フレディ・ウェラー（ 69年に米音楽賞の主要部門を独占したポップなカントリー・ソング。）

2.

ハウス・アット・プー・コーナー（プー横丁の家）｜ロギンス＆メッシーナ（ケニー・ロギンスとジム・メッシーナという伝説的なデュオの71年の名曲にして代表曲。）

3.

オールウェイズ・オン・マイ・マインド｜ウィリー・ネルソン（ 82年に全米５位を記録。エルビス・プレスリーによるヒット曲のカヴァー。）

4.

エル・パソ｜マーティ・ロビンス（ 59年全米1位。ポップ/カントリー両チャートを制覇した大ヒット・ナンバー。）

5.

イエスタデイ｜マール・ハガード＆ウィリー・ネルソン（レノン＝マッカートニーによる永遠のナンバーを、87年に２人のカリスマ・カントリー・シンガーがリメイク。）

6.

スタンド・バイ・ユア・マン｜タミー・ウィネット（68年にカントリー・チャートで全米No.1、ポップ・チャートでも全米TOP20ヒットを記録した彼女の代表曲。）

7.

ザ・デビル・ウェント・ダウン・トゥ・ジョージア(悪魔はジョージアへ）｜チャーリー・ダニエルズ（ 79年に全米年間HOT100シングルにも入った、アメリカ音楽界のレジェンドによる大ヒット曲。）

8.

ザ・モスト・ビューティフル・ガール（朝やけの少女）｜チャーリー・リッチ（73年全米1位。ポップ/カントリー両チャートを制覇した大ヒット・ナンバー。）

9.

ユー・ドント・ノウ・ミー｜ミッキー・ギリー（ジェリー・リー・ルイスと従兄弟同士のピアノ・マン。81年に全米カントリー・チャートでNo.1を獲得。）

10.

ハートブローク｜リッキー・スキャッグス（ポップ・カントリー全盛期にルーツ・カントリーへの回帰でシーンを活性化させたリッキー82年のヒット曲。）

11.

ゴーストライダー・イン・ザ・スカイ｜ジョニー・キャッシュ（映画『ウォーク・ザ・ライン』でもお馴染み。アメリカ音楽史のアイコンによる79年の作品。）

12.

シルバー・ウイングス（しろがねの翼）｜マ－ル・ハガード（60年代が生んだシンガー・ソングライター色の濃い異色のカリスマ・カントリー・シンガー。）

13.

フォー・ザ・グッド・タイムス（心の想い出）｜レイ・プライス（70年、全米11位（カントリー・チャートNo.1）を記録したカントリー系シンガー・ソングライターの代表曲。）

14.

ビハインド・クローズド・ドアーズ（愛の扉）｜チャーリー・リッチ（全米で「70年代のベスト・カントリー・ソング」に選出された、73年の名曲中の名曲。）

15.

ファイア・アンド・レイン（LIVE）｜ジェイムス・テイラー（70年全米3位。輝かしい経歴を残すJ.T.の代表曲。）

Trey Hillman Selection／北海道日本ハムファイターズ公認アルバム　トレイ・ヒルマン監督セレクション

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