2011年1月15日(土) 大阪・なんばHATCH
開場 17:00 / 開演 18:00
問)キョードーインフォメーション 06-7732-8888
2011年1月17日(月)・18(火) 東京・中野サンプラザ
開場 18:00 / 開演 19:00
問)キョードー東京 0570-064-708
WEBサイト http://dm-japantour.com
2011年1月15日(土) 大阪・なんばHATCH
開場 17:00 / 開演 18:00
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2011年1月17日(月)・18(火) 東京・中野サンプラザ
開場 18:00 / 開演 19:00
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メイスンの黄金期1973年から1981年の作品を最新リマスターとUS盤オリジナルLPのアートワークを忠実に再現。
多くの音楽ファンから愛されたギター・プレイと歌が、ここに再び輝きを放つ!
アメリカのルーツ・ミュージックを土台にしながら、流行のサウンドも取り入れ、
ポップなセンスとソングライティングの才能を大いに発揮し、渋いヴォーカルと非常に心地のいいギター・・・
デイヴ・メイスンが残したこれらの作品群は、間違いなく黄金期のものだ!
移籍第一弾となる5thアルバム。ブルースに根ざした見事なギター・プレイに暖かい歌声、ソウルフル&ファンキーなサウンドと、聴き応え十分の内容。ジョージ・ハリスン、スティーヴィー・ワンダー、グラハム・ナッシュなど豪華な顔ぶれが参加しています。(解説:大鷹俊一)
01. | とどかぬ愛 BABY…PLEASE |
02. | エヴリ・ウーマン EVERY WOMAN |
03. | 愛をみつけて IF YOU'VE GOT LOVE |
04. | 愛のめぐり逢い MAYBE |
05. | ヘッド・キーパー HEAD KEEPER |
06. | 夜明けのストレンジャー MISTY MORNING STRANGER |
07. | 語らぬ友 SILENT PARTNER |
08. | サイド・トラックト SIDE TRACKED |
09. | 孤独な人 THE LONELY ONE |
10. | 忘れえぬ人 IT'S LIKE YOU NEVER LEFT |
ソロ6thアルバム。ゲストは起用せず、気心の知れた自らのバンド・メンバーと共に制作。リラックスした雰囲気のなかに、ポップ・センス溢れるソングライティングが発揮された内容になりました。ジミ・ヘンドリックスとの共演で知られる 5「見張塔からずっと」(ボブ・ディランのカバー)の再演も収録。(解説:萩原健太)
01. | 愛を与えて SHOW ME SOME AFFECTION |
02. | 明日への道 GET AHOLD ON LOVE |
03. | エヴリ・ウーマン EVERY WOMAN |
04. | 友に手をさしのべて IT CAN'T MAKE ANY DIFFERENCE TO ME |
05. | 見張塔からずっと ALL ALONG THE WATCHTOWER |
06. | 悲しき叫び BRING IT ON HOME TO ME |
07. | ハーモニー&メロディ HARMONY & MELODY |
08. | リレイション・シップ RELATION SHIPS |
09. | 人生の夢 YOU CAN'T TAKE IT WHEN YOU GO |
スワンプ・テイストや西海岸サウンドからの影響を感じさせる、メイスン流レイドバック・アルバム。バディ・ホリーのカバー曲 2「恋の待ちぼうけ」では、カリビアン風のリズムを取り入れるなど、音楽性の幅を広げています。デヴィッド・クロスビー、グラハム・ナッシュ、マンハッタン・トランスファーらがゲスト参加。(解説:天辰保文)
01. | スプリット・ココナッツ SPLIT COCONUT |
02. | 恋の待ちぼうけ CRYING, WAITING & HOPING |
03. | 冷たい女 YOU CAN LOSE IT |
04. | シーズ・ア・フレンド SHE'S A FRIEND |
05. | セイヴ・ユア・ラヴ SAVE YOUR LOVE |
06. | 理由なき別離 GIVE ME A REASON WHY |
07. | トゥー・ギター・ラヴァーズ TWO GUITAR LOVERS |
08. | スウィート・ミュージック SWEET MUSIC |
09. | 故き友のように LONG LOST FRIEND |
ロサンゼルスでのコンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。ジム・クリューガーのブルージーなギターと、ジェラルド・ジョンソンのファンキーなベースが絡み合い、バンドの一体感が再現された名作ライヴ盤の誉れ高い作品です。ボブ・ディラン(DISC 1 - 4)、イーグルス(DISC 1 - 5)、サム・クック(DISC 2 - 2)のカバー曲も演奏。(解説:萩原健太)
01. | フィーリン・オールライト FEELIN' ALRIGHT |
02. | パーリー・クイーン PEARLY QUEEN |
03. | 愛を与えて SHOW ME SOME AFFECTION |
04. | 見張塔からずっと ALL ALONG THE WATCHTOWER |
05. | テイク・イット・トゥ・ザ・リミット TAKE IT TO THE LIMIT |
06. | 理由なき別離 GIVE ME A REASON WHY |
07. | サッド・アンド・ディープ・アズ・ユー SAD AND DEEP AS YOU |
08. | エヴリ・ウーマン EVERY WOMAN |
09. | ワールド・イン・チェンジズ WORLD IN CHANGES |
01. | ゴーイン・ダウン・スロウ GOIN' DOWN SLOW |
02. | ルック・アット・ユー、ルック・アット・ミー LOOK AT YOU, LOOK AT ME |
03. | オンリー・ユー・ノウ・アンド・アイ・ノウ ONLY YOU KNOW AND I KNOW |
04. | 悲しき叫び BRING IT ON HOME TO ME |
05. | ギミ・サム・ラヴィン GIMME SOME LOVIN' |
楽曲と演奏のクオリティの高さ、代表作と呼ぶにふさわしい仕上がり。ヒット曲 2「ウィ・ジャスト・ディスアグリー」をはじめ、ソウル・テイスト満点の 4「スペンド・ユア・ライフ・ウィズ・ミー」や、ファンキーなグルーヴ感溢れる 5「テイキン・ザ・タイム・トゥ・ファインド」など聴きどころ満載。(解説:萩原健太)
01. | ハイな気分 SO HIGH (ROCK ME BABY AND ROLL ME AWAY) |
02. | ウィ・ジャスト・ディスアグリー WE JUST DISAGREE |
03. | ミスティック・トラベラー MYSTIC TRAVELLER |
04. | スペンド・ユア・ライフ・ウィズ・ミー SPEND YOUR LIFE WITH ME |
05. | テイキン・ザ・タイム・トゥ・ファインド TAKIN' THE TIME TO FIND |
06. | 流れるままに LET IT GO, LET IT FLOW |
07. | イッツ・オールライト THEN IT'S ALRIGHT |
08. | めぐりゆく季節 SEASONS |
09. | ユー・ジャスト・ハフ・トゥ・ウェイト・ナウ YOU JUST HAVE TO WAIT NOW |
10. | ホワット・ドゥ・ウィ・ガット・ヒア WHAT DO WE GOT HERE? |
前作の流れをくみ、明るさと伸びやかさを感じさせる一枚。後にエリック・クラプトンとの仕事で知られるジェリー・ウィリアムスと大半の曲を共作(歌とギターでも参加)。他にもサックス奏者のアーニー・ワッツ、スティーヴン・スティルスがゲスト参加しています。キャロル・キングの名曲 6「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ」の秀逸カバーを収録。(解説:大友博)
01. | ドント・イット・メイク・ユー・ワンダー DON'T IT MAKE YOU WONDER |
02. | サーチン SEARCHIN' (FOR A FEELING) |
03. | オール・ガッタ・ゴー・サムタイム ALL GOTTA GO SOMETIME |
04. | ウォーム・デザイアー WARM DESIRE |
05. | ウォーム・アンド・テンダー・ラヴ WARM AND TENDER LOVE |
06. | ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW |
07. | シェア・ユア・ラヴ SHARE YOUR LOVE |
08. | バード・オン・ザ・ウィンド BIRD ON THE WIND |
09. | ソー・グッド・トゥ・ビー・ホーム SO GOOD TO BE HOME |
10. | ザ・ワーズ THE WORDS |
11. | ノー・ダウト・アバウト・イット NO DOUBT ABOUT IT |
EW&Fやボス・スキャッグスを手がけたジョー・ウィザートをプロデューサーに迎え、持ち前のメロディーやハーモニーの美しさはそのままに、シンセサイザーやエフェクティヴなギター・サウンドを取り入れた80年代型デイヴ・メイスンといえる作品です。6「セイヴ・ミー」には、あのマイケル・ジャクソンが参加!(解説:米澤和幸)
01. | 君にシビレテ PARALYZED |
02. | 僕の友達 YOU'RE A FRIEND OF MINE |
03. | ミッシング・ユー I'M MISSING YOU |
04. | トーク・トゥ・ミー TALK TO ME |
05. | ガッタ・ビー・オン・マイ・ウェイ GOTTA BE ON MY WAY |
06. | セイヴ・ミー SAVE ME |
07. | ライフ・イズ・ア・ラダー LIFE IS A LADDER |
08. | 帰りたくて TRYIN' TO GET BACK TO YOU |
09. | ゲット・イット・ライト GET IT RIGHT |
10. | 明日へのチャンピオン OLD CREST ON A NEW WAVE |
栄光のCBS時代を1枚にまとめた、入門編としても最適なベスト盤。『流れるままに』に収録の1、2は、全米チャート45位、89位。『デイヴ・メイスン』に収録の3も、ヒットこそしていませんが代表曲。『黄金の蝶』に収録の4はキャロル・キングの、『デイヴ・メイスン』に収録の5はボブ・ディランの名曲の名カヴァー。『流れるままに』に収録の6は、全米12位の最大ヒット曲。『明日へのチャンピオン』に収録の7は、80年代型メイスン・サウンドが新鮮。名曲8は『忘れえぬ人』にも収録されていますが、ここでは1974年の『デイヴ・メイスン』ヴァージョンを収録。『ライヴ〜情念』に収録の9、10は、圧巻のステージの模様を伝えてくれます。(解説:細川真平)
01. | 流れるままに LET IT GO, LET IT FLOW |
02. | ハイな気分 SO HIGH (ROCK ME BABY AND ROLL ME AWAY) |
03. | 愛を与えて SHOW ME SOME AFFECTION |
04. | ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW |
05. | 見張塔からずっと ALL ALONG THE WATCHTOWER |
06. | ウィ・ジャスト・ディスアグリー WE JUST DISAGREE |
07. | 君にシビレテ PARALYZED |
08. | エヴリ・ウーマン EVERY WOMAN |
09. | オンリー・ユー・ノウ・アンド・アイ・ノウ ONLY YOU KNOW AND I KNOW |
10. | フィーリン・オールライト FEELIN' ALRIGHT |