グラミー獲得SSW=サラ・バレリス、Apple TV+のオリジナル作品『リトル・ヴォイス』にオリジナル楽曲を提供。
『リトル・ヴォイス』は7月10日よりApple TV+で公開開始。
グラミー賞受賞、トニー賞&エミー賞ノミネート歴を誇る、アメリカ出身シンガー・ソングライター=サラ・バレリスが、J・J・エイブラムスと共にエグゼクティブ・プロデュースを務め、劇中の楽曲を制作した、Apple Original『リトル・ヴォイス』が、本日7月10日よりApple TV+にて公開された。
ドラマのテーマ曲「リトル・ヴォイス」と、本日公開となったシリーズ1話~3話で使用されている新曲5曲が配信中だ。
●Apple Music – Sara Bareilles “Little Voice” (From the Apple TV+ Original Series “Little Voice”)
●Apple Music – Sara Bareilles アーティストページ
●Apple Original『リトル・ヴォイス』ティザー映像
https://youtu.be/FyjNEqpo4nc
●Apple Original『リトル・ヴォイス』視聴リンク(Apple TV+)
サラ・バレリスは、これまでグラミー賞、エミー賞、トニー賞全てにおいてノミネートを獲得しており、メジャー・デビュー以降にリリースしている5枚のスタジオ・アルバムは全て全米チャートトップ10入り、うちセカンド・アルバム『カレイドスコープ・ハート』では全米1位を獲得。
全世界22ヵ国で1位を記録したデビュー・シングル「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」や、名バラード「グラビティ―」、LGBTQアンセムとして注目を集めた「ブレイヴ」など、数々のヒット曲を輩出している。
近年ではミュージカルへの出演や楽曲提供も精力的に行っており、2015年から2020年の期間、ブロードウェイで上演されたミュージカル『ウェイトレス』の楽曲を書き下ろし、自らもステージに立ったほか、2018年にはジョン・レジェンド主演のミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター Live in Concert』に出演。2019年にリリースした最新アルバム『アミッドスト・ザ・カオス』の収録曲「セイント・オネスティー」では、グラミ―賞<最優秀アメリカン・ルーツ・パフォーマンス>賞を受賞した。
Apple Original『リトル・ヴォイス』は、サラ・バレリスと、映画『アルマゲドン』や『スターウォーズ』シリーズで知られるJ・J・エイブラムス、そして映画『アイ・アム・サム』などを手掛けたジェッシー・ネルソンがエグゼクティブ・プロデュース。才能あふれるシンガーソングライターのベス・キングは、挫折や恋愛、家族の問題などを抱えながらも夢を叶えるために奮闘する。
サラ・バレリスのオリジナル楽曲に乗せて、本当の自分を探し求め、それを表現する勇気を描く物語。
『リトル・ヴォイス』は、本日7月10日よりApple TV+で第1話~第3話が配信中。全9話の配信を予定している。
|リリース情報|
Little Voice Cast | リトル・ヴォイス・キャスト
<5曲入りバンドル>
Little Voice: Season One, Episodes 1-3 (Apple TV+ Original Series Soundtrack) | リトル・ヴォイス:シーズン1、エピソード1-3(Apple TV+ オリジナル・シリーズ・サウンドトラック)
配信中(2020年7月10日)
Sara Bareilles | サラ・バレリス
<最新シングル>
Little Voice | リトル・ヴォイス
配信中(2020年6月12日)